ノーベマイスの"P_takashi"が 日々綴る...大人の愉しみ
KOSHIGOE BEACH FES 2010 7/17 Sat. @ KULA RESORT 9life ON LINE SHOP

37.夢の語り方

同じく某セミナーで、話題の女性起業家の方のお話しにあった言葉。

『先ず ①在りたい姿(未来像)を語る。
次に ②思い立った原点を語る。
最後に ③ ②から①を目指し歩んできた今日までのプロセス(進捗)を語る』

人は「人が進捗する姿」に心を打たれる。

[2009.9.28記]

36.「目的」と「目標」の違い

同じく某セミナーで、話題の女性起業家の方のお話しにあった言葉。

『目的とは、達成が叶わない永遠のテーマ。
目標とは、達成が叶い 更に数値化も出来るテーマ』

例えば製薬会社に置き換えてみる。
目的は、病が根絶する健康的な世の中を創生すること。
目標は、そんな世の中が少しでも実現出来るような製薬に勤しむこと。

目標は、企業努力で部分的にでも達成出来る。
でもそれを目的としてしまったら・・・達成した時点で廃業するのか?

そう考えると、「目的」と「目標」は明確にすみわけをしなければならない。

[2009.9.28記]

35.ウサギがカメに負けた理由

某セミナーで、話題の女性起業家の方のお話しにあった言葉。

『ウサギはカメに勝つ姿を思い描いていた。
カメは自分がゴールである頂上に立つことを思い描いていた』

要は、「何にFOCUSして歩みを進めるか」が大切だという事。

勝負すべき相手は自分次第。

[2009.9.28記]

34.作り手の「気」と「パワー」

たまたま流れていたNHKの番組に登場した、
料理研究家 辰巳芳子さんの言葉。

『作り手の気とパワー、
要は如何に真剣になって料理をするかが味となって現れる』

鎌倉山にお住まいで、現在では手作りスープの達人としても著名な辰巳さん。
彼女が料理についての想いを語るそのオーラは画面を通じてでも伝わってきた。

これが自分の道に気付き、そして極めた方の姿なんだろうな。


もうひとつ辰巳さんの言葉で心に残ったのが、

『その土地の食材、旬の食材は、人間の体調を自然に整えてくれる』

だからこそ、四季のある日本は"旬"を大切にして来たし、
それを愉しむ術も持ち合わせて来た。

しっかり僕ら世代もそれを"知る"努力をしないとな。

[2009.9.18記]

33.日本には素材と技術はあるが「デザイン」がない

東京で活躍する新世代デザイナーの中でも、
特に注目の存在であり、旧友でもあるY・K氏の言葉。

『日本には沢山の素晴らしい"素材"と、古来から伝承された"技術"がある。
 そこに欠落しているのが"デザイン"で、その"デザイン"が"素材"と"技術"の
 集結である"工芸"を再生させなければいけない』

益子行きを全て段取りしてくれた旧友がボソッと呟いた一言。

彼のような大それた目的や目標は持てないけれども・・・

ここ数年僕ら夫婦が思いあぐねていた"自然・歴史・文化"への想い、
そして"日々の生活の愉しさ豊かさ"への想いとのリンクが・・・

頭の中に閃光が走って、何かが弾けた。
さぁ、どうする?どうしたい?


更には・・・

これって、工芸とデザインの関係のみならず、
ITにも言える事だとも感じた。

素晴らしい"開発土壌"と、素晴らしい"技術"があるにも関わらず、
それを"どう活かすか"、"どう付加価値をつけるか"を
今一度考え直さなければいけないフェーズまで、
時は流れた雰囲気が常に肌感覚としてある。

今、そして今後求められる"テクノロジー"や"サービス"も
他のフィールドと比較しながら頭の中で捉えてみると整理がし易いのかも。

そして、その成果を"どうアーキテクト"しつつ、
実のある"プロモーション"を実践出来るかが勝負だ。

[2009.9.12記]

32.ただ淡々と「創る」だけ

同じく陶芸の聖地 栃木県益子で、
"次代を担う作家"との呼び声高いOさんの言葉。

『僕は、ただ淡々と創るだけ・・・』

大地に抱かれた工房と、その工房に並んだ繊細な作品を
拝見した後という事もあり、そのストイックな感覚が胸に響いた。

そして更に付け加えられた一言。

『淡々と創る全ての"ひとつひとつ"に、納得はしている』

これぞ、モノづくりに携わる方々の在るべき気概なのだと感じた。
説得力と重みのある一言をまだ受け止めきれていない自分がいる。

だからこそ、この日からまた沢山の事を考えている。

[2009.9.11記]

31.日本の工芸を「転換」していく

陶芸の聖地 栃木県益子で、
30年以上 窯を構える重鎮作家Yさんの言葉。

『工芸を転換していく』

その転換がなければ「未来はない」と仰った。

まず要素のひとつとして語られたのは、
「時代やニーズ」の事でなく、「作り手のエゴ」についてだった。
著名な先生にも関わらず何とも・・・

日本が誇る「工芸」の文化と歴史を守り伝えて行くには!?
まず何が「転換」の一助となるのか!?

まだ疑問系のままで、心に残った言葉。
でもそれだけ胸に刺さりっぱなしの重みある言葉。

[2009.9.11記]

30.物事を「可視化」する

最近僕の中でアツい、お仕事絡みの某マネージャーからの言葉。

『物事を可視化する』

「可視化」とは、人間が直接「見る」ことのできない現象や事象、
あるいは関係性を、「見る」ことのできるもの
(画像、映像、グラフ、図、表など)にすることをいう。

プロセス、結果、いずれも「主観」のみならず「客観」が容易となるよう、
常に「可視化」する(出来ない場合もイメージをする)クセをつけよう。

「主観」「感情論」に偏りがちな未熟者にはパンチのあるご指摘。

[2009.8.19記]

29.「日本型イノベーション」のあり方

東大教授 堀井秀之先生の経済論説より。

『日本型イノベーション』
生活者の感性を今こそ呼び起こせ...

「イノベーション」
新機軸・刷新・革新の意。
生産技術の革新に限らず、新商品の導入、
新市場または新資源の開拓、新しい経営組織の実施
などを含めた概念。
日本では技術革新という狭い意味に用いる。
↑この部分に問題の本質がある。

技術開発を得意とするがゆえに、「イノベーション」を「技術革新」
という狭い意味でしか用いてないケースがねじれを生じさせている。
激しい技術開発競争の中で、「技術目標達成」に専念するあまり、
いつしか「手段」が「目的」となってしまった。
「価値の創出」が目的であるのに、価値創出の手段である
「技術開発」が目的となってしまった。

「イノベーション」の本来の意味に立ち返り、
目指すべき方向は「生活者に照準を定める」こと...

More...


28.「情報処理力」よりも「情報編集力」

リクルート社から中学校長に転身された事でも著名な
藤原和博さんの教育シンポジウム基調講演のレジュメより。

『情報編集力』

20世紀の成長社会と21世紀の成熟社会の最大の違いは
「みんな一緒の社会」から、「それぞれ一人ひとりの社会」に
変わったということ。

前者では「情報処理力」が大切だったが、
これからは「情報編集力」も兼ね備えなければいけない。
なぜなら「正解が1つではない」からだ。

オンビジネスでも「正解が1つ」という状況は少なくなっている。
そうした場合「知識」を繋げて「最適解」をつくっていく作業が必要だ。

自分だけでなく、関係する他のメンバーも納得するような
「最適解」を導き出すには、自分の知識と経験だけでは難しい。
だからこそ「ネットワーク的学び」が重要である。

上記を踏まえ、大人と子供が「一緒に遊びながら」
「ゲーム的手法」「ロールプレイ」「シュミレーション」等を用いた
学びの機会を創出して行くべきである。

おーーー、これかなり「将来的にやりたい事」のイメージに近くて鳥肌。

[2009.8.18記]

27.己を熟知する

20年来の仲間Kからの言葉。

『己を熟知する』

己の深層・根源を認識し、理解する事で
より適切な自分で居る事が出来る。

また対峙する相手に対しても、
可能な範囲で深層・根源を理解しようとする事で、
不必要な軋轢は軽減される。

[2009.8.15記]

26.日々感動

両親が定期的に送ってくれる冊子に書いてあった言葉。

日々感動...

『同じ話を聞いても、いい話だったという人と、つまらなかったという人がいる。あるいは、路傍に咲く小さな花に足を止めて季節の移ろいを感じ、心弾ませる人もあれば、気づかずに通り過ぎる人もいる。どんなことにもすすんで心を向け、そこに何かを感じ取れる人、周囲のことにあまり関心を示さない人、どちらがより豊かな、潤いある日々を過ごすことができるか。それはいうまでもない。いま一度、人の話には心して耳を傾け、考えてみよう。改めて、日頃何気なく見過ごしている身のまわりのさまざまなものを、じっくりと見つめてみよう。どんな話、どんなものからも、新たな気づきや感動が得られるはずである。そこからさらなる興味や好奇心が湧いてきて、毎日がますます楽しくなってくる。日々感動、日々新鮮、そんな一日一日を送りたい。きょうはどんな新しいことに出遭えるだろうか。あすはどんな面白いことが待っているだろうか』

父さん、母さん、有り難う。
素直にこんな言葉が胸に響くようになりました、長男(笑)

[2009.8.15記]

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Author:P_takashi

鎌倉拠点に企画活動、コンセプトは「大人を愉しむ」。 「nove+(イベント企画等)」、「9life(生活雑貨,食,地域に纏わる企画等)」を展開中。日頃は案外真面目な会社員、育児にも奮闘中。最終的には、自らの「経験」「気付き」の全てを「次代の子供達が楽しめることに転化」を目論む。


<information>
相方が店主を務める鎌倉腰越発信のオンラインショップ『9life(ナインライフ)』 陶器、作家作品、雑貨、文具など、日常のひとこまが愉しくなる商品をディレクション 及び厳選販売中 → http://www.9life.jp/



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